phantom3

講習会

初めてのドローン体験!ド素人が Phantom 3 を操縦してみた

2016年9月6日

テレビニュースなど、メディアでも取り上げられることが多くなり、グッと知名度が高まっているドローン。ですが空撮ということからその敷居が高いと感じる人は多いはず。

そこでGPS機能を搭載しているドローンなら、ラジコン経験すらない初心者でも操縦できる事を証明すべく、素人代表としてドローンを体験しました。その様子をご紹介します!

宮城県のドローン・マルチコプター練習場「ブーメラン」

足を運んだのは、宮城県仙台市に隣接する大和町。ここには、ドローン・マルチコプター練習場「ブーメラン」があります。泉中央から車で15分程度と、仙台エリアでは最も近い練習場です。

緑豊かな丘陵地帯で、1080㎡もの敷地面積です。練習広場が広がるこの練習場では、発着台やテントなどが整備されており、自由に飛行することが可能です。

ドローンの飛行にはさまざまな規制があり、むやみにドローンを飛ばすことはできません。その中でもこの練習場なら、すべての法規制をクリアしています。安心してドローンを飛行することができるといいます。

重要法規制をクリアしている練習場ですが、航空法に定められた飛行ルールに基づき各自責任をもって飛行させましょう。

会員制無料ドローン練習場「ブーメラン仙台」

運営 エックス-D.ドローン仙台 (株式会社チック)
敷地面積 1080㎡
所在地 〒981-3406 〒981-3406 宮城県黒川郡大和町落合蒜袋沢目79番7
利用料金 無料:会員登録あり
事務所 〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通4丁目7 東北ロジスティックセンター1-D号室
電話番号 022-779-5377 (営業時間 10:00~16:00)
アドレス info@uavschool-sendai.com
問い合わせ 問い合わせフォーム

風速3~4mでホバリングに挑戦!

ドローン体験に操縦したのは、DJI Phantom 3(ファントム 3)。当日は2日前に通過した大型台風の影響なのか、晴天ながらも風速は3~4m。やや強い風が吹いていました。ドローン飛行は風速5mまでという練習場での規定。リミットぎりぎりな環境下での体験でした。

大まかな操縦方法を習ってから飛行開始。恐る恐るコントローラーの右スティックを前方に倒すと、プロペラの回転数が上がり、ギュイ~ン!という音とともに機体がスッと地面から飛び立ちました。

おぉぉぉー!こ、これは小気味良い!

軽快な飛行に関心しながら操縦を進めます。操作レバーを離すと、その場所にピタリととどまってくれるドローンにも驚きです。時おり吹く強風でも、機体の性能が良いため一切流されることなく見事にホバリングしていました。

操作は4パターン!単純明快な操縦方法

右スティックを右に倒せば、ドローンは高さを維持したまま滑らかに右へと移動します。また左に倒せば、左方向へ。左スティックを前後に倒せば前進また後退。また右スティックで左右に動かせば、その場で旋回します。

操作方法は、この4パターン。これだけで機体が自律的に飛行して風圧にも対応してくれるのです。

コントローラーのスティック操作の基本

  • 上昇&下降:右スティックで行います。前方に倒すと上昇、下方に倒すと下降。
  • 前進&後退:左スティックで行います。前方に倒すと前進、下方に倒すと後退。
  • 横移動:右スティックで行います。左に倒すと左へ移動、右に倒すと右へ移動。
  • 旋回 :右スティックで行います。左に倒すと左へ旋回、右に倒すと右へ旋回。

このような操作方法は、操縦というよりも、まるでパイロットに対して、「上昇して」「そのまま左に行って」と、管制官のように指示を出しているような感覚です。

ドローン業界のこれからの技術革新として、Apple社のSiriのように、声で指示するだけで自由に飛行させられるような、パーソナルアシスタント的な機能も開発するのでは?そのような期待が頭をよぎりました。

上空140m!4Kカメラからの映像に気分爽快

ドローンの操作方法に慣れてきたら、コントローラーの右スティックを前方へと倒してみました。するとドローンはみるみる上昇して、あっという間にコメ粒ほどの大きさに…。肉眼では追えなくなったので、コントローラーにに取り付けたダブレット端末のモニターを見ると、上空140mからの空撮映像が映し出されています。

4Kカメラの高解像度の画像は、まるで飛行機の窓からみた景色そのもの。しかも、静止画と見まがうほど微動だにしない安定性には驚きました。

地上で体感している風が上空でも吹いているにも関わらず、この安定した映像を目の当たりにすると、「これなら空撮や測量などの産業用に活用できる」と、納得させられたのでした。

ドローンの操縦訓練が必要な理由

ラジコン経験すらない初心者の私でも、操作方法をすぐに習得して飛行させることが可能なドローン。ですがドローンには、飛行訓練が重要不可欠なのだそうです。

それは、GPSが切れてしまう事態もあるというためです。

重要GPSが切れると、ドローンの位置情報を取得することができなくなります。

GPS機能が搭載されている機体でも決して万全なわけではありません。天候や地形などの影響から、稀にこの機能が働かなくなる場合が起こるのだそうです。オペレーターというドローンの操縦者として、どのような環境下になっても安定した飛行を維持させる能力が必要といいます。

ドローンスクールで確実な技術&確かな知識を

もしドローンのオペレーターとして仕事についたとき、どのような悪天候に見舞われたとしても、安定した飛行で対応する必要があります。それは仮にホビー用として飛行させているとしても同様です。

どのような事態でもそれを回避させ、さまざまな環境下でも安定して飛行できるよう、エックス-D.ドローン仙台ではGPSがない状態を踏まえたうえで、自社のドローンパイロットを日々訓練しているのだそうです。

ぜひ皆さんも、ドローン飛行にチャレンジしてみてはいかがですか?

(体験レポート/早坂 登)


土木・建設業者向けの体験講習会

土木・建設関係者様からのご依頼により、ドローン体験会を実施いたしました。以下実施内容を簡単にまとめましたので、体験会参加をご希望また機体導入のご検討をされている方は、参考にしていただければ幸いです。

続きを見る


Matrice 600
「触って納得、実感!」エックス-Dドローン仙台で行う体験会

エックス-D.ドローン仙台では、定期開催する体験会への参加者を募集しています。少しでもドローンに興味がある人なら大歓迎! 弊社が自信をもって飛行体験をサポートいたします。

続きを見る


空中写真測量3次元データの作成
はじめてのドローン3次元計測コース

「はじめてのドローン3次元計測コース」では、実際に飛行プランを作り、ドローンで撮影した写真から3次元モデルを生成するまでを実践して頂きました。

続きを見る


公官庁向け
法人・官公庁向け無料講習会について

2016年10月28日(金曜日)、自社所有のドローン練習場にて法人向けのドローン体験会を開催いたしました。 微妙な天候でしたが、足を運んでいただいた企業の方々には心より感謝いたします。

続きを見る


カメラマン必見!「ドローン空撮体験会」のご案内

いまや多くの分野で需要がある空撮。しかしドローン空撮とカメラマンの組み合わせはまだまだ少なめです。 そこで弊社では、ドローン空撮に興味のあるプロのカメラマン向け「空撮体験会」を開催いたしました。このよ ...

続きを見る


産業に期待される大型ドローン&マルチスペクトルカメラ無料体験会
産業に期待される大型ドローン&マルチスペクトルカメラ無料体験会

産業用ドローンは、3次元データーの収集の新しい技術として測量やインフラ調査業務で活躍が期待されています。 弊社では、それらの業務に使用可能な機体を体験していただくイベントを行いました。

続きを見る

ドローンスクールのお問合せ

ドローンスクール講習については、ぜひ、ドローンの専門家である弊社へご相談ください。 ドローンの質問をする 仙台のドローン屋さん電話番号 産業用ドローンスクール仙台 〒981-3206
宮城県仙台市泉区明通4丁目7
東北ロジスティックセンター1-D号室
電話:022-739-8861
Mail:info@uavschool-sendai.com
Googleマップ

おすすめ

農薬散布用ドローン講習 1

農薬散布用ドローンの導入をお考えの方へ 機体を購入するには、メーカーの認定証が必要です!! 一般的なドローンの操縦や購入に認定証等は必要ありませんが、農業用ドローンだけはメーカー※1が発行するオペレー ...

Copyright© 産業用ドローンスクール仙台 , 2020 All Rights Reserved.